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製品の説明・特長 |
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木ネジはその名の通り木材を締結するのに使用されるネジで読み方は「もくねじ」と発音します。 |
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製品の説明・特長 |
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JIS規格ではタッピンネジと呼ばれているタッピングネジは現在二つの規格が混在している状態で一つはISO規格に準拠したST規格と呼ばれる規格(日本市場では3%程度の使用率)。もう一つは付属書という日本独自の規格で流通しているほとんどがこのタイプに相当します。 |
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製品の説明・特長 |
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一般的に外径が8mm以下で、小さな頭が付いたおねじです。 |
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製品の説明・特長 |
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部材をコンクリート等に締結させるためのネジです。 |
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製品の説明・特長 |
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中空リベットとは、先端部分に使用軸径よりも小さい穴径を空け頭部形状と先端を潰す(カシメ)事により半永久的に固定することが出来る製品です。コヤウチファスナーの中空リベットは冷間圧造による穴空けで寸法が安定し端面がキレイに揃っています。太さはφ2~φ6、長さは8~150mmまで加工可能です。細長物、太短物など通常入手困難な外れサイズが製作できます。素材は鉄、ステンレス各種、真鍮、アルミでの製造実績がございます。 |
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製品の説明・特長 |
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医療用、工業用のバリ取り・研磨などに使用される砥石の軸になる芯棒を砥石軸と呼んでいます。通常砥石軸はバー材からの削り出しでしか製作出来なかったが、コヤウチファスナーではいち早く冷間圧造&転造加工による製造ノウハウを構築し、軸直度の保たれた高品質の製品を量産しております。形状は、ストレート、ヘッド付、テーパー付、段付などで素材も鉄、ステンレス(SUS430)での製造実績がございます。 |
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製品の説明・特長 |
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小ネジの首下に平ワッシャーやスプリングワッシャーを組み込んだもの。組込後、転造するので座金は外れません。座金を自動で組み込む為作業効率が非常に上がります。コヤウチファスナーの座金組込ネジの特徴は、自動組込機が長尺専用の為太さがM4・M5のなべ頭形状、長さは54~160mmまで加工可能です。素材は鉄、ステンレス各種での製造実績がございます。 |
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製品の説明・特長 |
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十字穴付止ネジ、頭部ネジ部軸部に特徴のある木ネジ、転造加工によるフランジ成形ピン、両端をR形状にしたピン、両端に十字穴が付けられた止ネジ、など多様な加工技術がコヤウチファスナーには蓄積されております。 |
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製品の説明・特長 |
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雌ねじ加工が施されていない下穴に直接ねじ込むことで締結できるネジです。ゆるみ止めの機能を有しています。小ネジとの互換性のあるものもあり、ネジの断面がおにぎり形状(三角形)をしているのが特徴で、ゆるみ止めの機能を有しています。Sタイプ、Cタイプ、Bタイプ、Pタイプがあります。コヤウチファスナーでは長尺(太さ×長さの比が10倍以上のもの)の製品を数多く手掛けております。 |
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製品の説明・特長 |
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樹脂アンカーの芯棒となる筍状の片刃のネジを有する形状で、打ち込み時はハンマーで作業し、取り外し時にはドライバーを回転させることにより脱着できるネジ。コヤウチファスナーでは、太さはφ2.2~φ4、長さは30~59mmまで、素材は鉄、ステンレスでの製造実績がございます。 |
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製品の説明・特長 |
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先端が砲弾形状をした、コンクリートと対象物を固定させる為の鉄及びステンレス製のアンカー用の芯棒です。コヤウチファスナーでは先端の形状を全て転造加工にて行い、頭付と頭ナシのタイプが製作可能で、太さM6用~M16用、長さ45~180まで素材は鉄、ステンレスでの製造実績がございます。 |